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一ノ瀬うるはのデバイス・感度設定はどこまで判明している?VALORANT振り向き距離の換算つきで整理

一ノ瀬うるはデバイス紹介

ぶいすぽっ!の初期メンバーとして、PUBGからApex Legends、VALORANT、そしてストリートファイター6まで幅広くプレイしてきた一ノ瀬うるは(いちのせうるは)さん。配信を見ていて「どんなマウスを使っているんだろう」「感度はいくつなんだろう」と気になった方は多いはずです。

ただ、デバイスまとめで本当に困るのは「書いてある情報が、いつ時点のものなのか分からない」という点ではないでしょうか。一ノ瀬うるはさんの場合、2025年にマウス・キーボード・マウスパッドを立て続けに入れ替えているため、古い記事と新しい記事で内容が食い違っています。

そこでこの記事では、本人のYouTube概要欄で確認できる情報と、まとめサイト由来の情報を明確に分けて整理しました。あわせて、公開されている感度をeDPIから振り向き距離に換算した図も掲載しています。数値だけ見てもピンと来ない感度が、「何cm動かすのか」に変換するとぐっと分かりやすくなるはずです。

※本記事の情報は2026年9月12日時点で確認できたものです。デバイスや感度は変更されることがあります。

  • 一ノ瀬うるはさんのプロフィールと各タイトルの最高ランク
  • 本人のYouTube概要欄で確認できる使用デバイス5点(確度A)
  • 概要欄には無いが複数サイトが一致している機材(確度B)との違い
  • VALORANTの感度設定(DPI・照準感度・eDPI)とクロスヘア設定
  • eDPI296を振り向き距離に換算した図と、Apexとの比較
  • VSPO! GEARの一ノ瀬うるはモデルと、今買えるもの・買えないもの
目次

一ノ瀬うるは(いちのせうるは)とは?プロフィールと実績

まずは前提となるプロフィールを整理しておきます。

プロフィール

名前一ノ瀬うるは(いちのせ うるは)
所属ぶいすぽっ!(Lupinus Virtual Games)
誕生日12月23日
身長158cm
愛称のせ/のせさん/うるは嬢
ファンネームぽたく/うる派
公式X@uruha_ichinose
主なプレイタイトルApex Legends、VALORANT、ストリートファイター6、RUST ほか
出典:ぶいすぽっ!公式MEMBERページ(2026年9月時点で確認)

公式プロフィールでは「LVG唯一のツッコミ担当。それゆえに花芽姉妹の暴走を止めることも多い。歯に衣着せぬ物言いに定評がある。極度の人見知りで、口癖は『マジ』と『ガチ』」と紹介されています。配信での飾らない話し方は、この設定そのままと言っていいでしょう。

活動開始は2019年。ぶいすぽっ!の初期メンバーのひとりで、PUBGを中心にFPS配信をスタートし、そこからApex Legends、VALORANTへと軸足を広げてきました。

各タイトルの最高ランク

タイトル最高ランク
Apex Legendsダイヤ3(Diamond III)
VALORANTアセンダント1(Ascendant 1)
League of Legendsプラチナ4(Platinum IV)
ストリートファイター6MASTER(2026年2月・舞使用で到達)

注目したいのは、FPSだけでなく格闘ゲームでもMASTERに到達しているという点です。ジャンルをまたいで結果を出しているプレイヤーは多くありません。この幅広さが、後述するデバイス構成(マウスとレバーレスコントローラーの併用)にもそのまま表れています。

一ノ瀬うるはの使用デバイス一覧【確度つき】

デバイス情報は、情報源によって確かさがまったく違います。そこでこの記事では、次の3段階で確度を分けて掲載します。

確度意味
A本人のYouTube概要欄に記載がある(一次情報に最も近い)
B概要欄に記載はないが、複数のまとめサイトが一致している
C単一のサイトのみ、または情報が割れている

早見表

種類製品名確度
マウスfinalmouse UltralightX Small “Scream”A
マウスパッドEspTiger SheSheJiaA
キーボードPulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKLA
ヘッドセットSteelSeries Arctis 7A(※買い替え告知あり)
マイクNEUMANN TLM 102A
モニターBenQ ZOWIE XL2566KB
オーディオインターフェースYAMAHA AG06B
ゲーミングPCドスパラ GALLERIAB
チェアHerman Miller製(機種は非公表)B
レバーレスコントローラーVARMILO FK2C
確度Aの5点は本人のYouTube概要欄「使用デバイス」欄の記載にもとづきます(2026年9月時点で確認)

デバイスごとの購入先まとめ

各デバイスの詳細は次の見出しから順に解説しますが、先に購入先だけ知りたい方のために一覧にまとめました。現行品として入手できるものと、入手が難しいものを分けています。

現行品として入手できるもの
キーボード(確度A)
Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL(JIS日本語配列)
マウスパッド(確度A)
ESPTIGER SheSheJia(480×400×4mm)
マイク(確度A)
Neumann TLM 102
モニター(確度B)
BenQ ZOWIE XL2566K(24.5型/360Hz)
オーディオIF(確度B)
YAMAHA AG06MK2(AG06の現行機)
レバーレス(確度C)
Varmilo FK2 レバーレスコントローラー
入手が難しいもの
finalmouse UltralightX/シリーズ終了のため通常販売はありません。Amazonにもマーケットプレイス出品のみで、定価を大きく上回ることがあります。代替候補は後述します。
SteelSeries Arctis 7/世代交代済み。現行の同系統はArctis Nova 7 Gen 2です。
VSPO! GEAR キーボード/受注生産・受注終了。再販告知はぶいすぽっ!公式ストアと公式Xが最速です。

概要欄に載っているのはマウス・マウスパッド・キーボード・ヘッドセット・マイクの5点だけで、モニターやPC、チェアの記載はありません。ここを混ぜて書いてしまうと、読者が「全部本人が公表している」と誤解してしまいます。

マウス:finalmouse UltralightX Small “Scream”

重量約33g(Smallサイズ)
センサーPixArt PAW3395
ポーリングレート最大8,000Hz
接続ワイヤレス
素材カーボンファイバーコンポジット

約33gという重量は、超軽量ワイヤレスの中でも突出しています。一般的な軽量マウスが50〜60g前後であることを考えると、体感では「持っていない」に近い領域です。

ただし、この機材には正直にお伝えしておくべき事情があります。finalmouseのULXシリーズは2025年12月の最終モデルをもって終了したと報じられており、通常の在庫販売がありません。国内正規では数量限定の販売が行われた記録があるのみです。

つまり「同じマウスを買う」という選択肢は、現実的には用意されていません。同じ方向性を求めるなら、30g台後半〜40g台の超軽量ワイヤレスというカテゴリで探すのが現実的です。

マウスパッド:EspTiger SheSheJia

ベースに高密度PORONを採用した、コントロール寄りのバランス型マウスパッドです。標準サイズは480×400×4mmで、より大きなXLサイズも展開されています。

PORONベースの特徴は、荷重をかけたときに適度な減速感が生まれることです。マウスを止める直前にわずかにブレーキがかかるため、手の震えや行き過ぎを抑えやすくなります。

なお、本人がどのカラーを使っているかは概要欄に記載がなく、確認できませんでした。

キーボード:Pulsar Gaming Gears PCMK 2HE TKL

配列JIS日本語配列・91キー・TKL
スイッチ磁気(ホールエフェクト)、ホットスワップ対応
ラピッドトリガー対応(アクチュエーション 0.1〜4mm)
ポーリングレートTrue 8K(8,000Hz)
寸法・重量355×127×37mm/970g

磁気スイッチとラピッドトリガーを搭載した、競技志向のキーボードです。ラピッドトリガーはキーを離した瞬間に入力がリセットされる機能で、VALORANTで勝敗を分ける「ストッピング」の精度に直結します。

見落とされがちですが、JIS日本語配列である点は地味に重要です。競技志向のキーボードは英語配列(ANSI)のみという製品が多く、日本語配列で磁気スイッチ+ラピッドトリガーとなると選択肢はかなり絞られます。普段から日本語配列を使っている方にとっては、これだけで有力な候補になります。

ヘッドセット:SteelSeries Arctis 7(ただし買い替えを告知済み)

ここは、この記事でいちばん丁寧に扱うべき項目です。

情報源内容
YouTube概要欄SteelSeries Arctis 7(2026年9月時点でも記載のまま)
本人のX投稿(2026年3月5日)「デビュー当時から一回も変えなかったヘッドフォンをついに変えるときが来た」
買い替え後の機種公表されていない

買い替えを告知してから半年ほど経っていますが、概要欄はArctis 7のままです。考えられる可能性は2つあり、どちらとも判断できる材料がありません。

  • 概要欄が未更新/買い替えは済んでいて、概要欄の更新が追いついていない
  • 買い替えを見送った/告知はしたが、結果として同じものを使い続けている

現時点で確実に言えるのは「公式の記載はArctis 7」「本人は買い替えを告知した」「新機種は非公表」の3点だけです。ちなみに、デビューから約7年間ヘッドセットだけは変えていなかったことになり、マウスやキーボードを短期間で入れ替えている姿勢とは対照的です。

なお、Arctis 7は2.4GHzワイヤレス・53mmドライバー・バッテリー約24時間という仕様で、すでに世代交代しています。同系統の現行機はArctis Nova 7 Gen 2です。「同じもの」ではなく「同系統の現行機」として見るのが正確です。

ヘッドセットとイヤホンのどちらを選ぶかで迷っている方は、当サイトの比較記事もあわせてご覧ください。

マイク:NEUMANN TLM 102

ドイツのNeumann製コンデンサーマイクで、単一指向性・XLR接続・重量約260g。価格帯は10万円前後と、配信者向けマイクの中でもかなり上位に位置します。

購入を検討する方に必ず知っておいてほしいのが、XLR接続のコンデンサーマイクは単体では使えないという点です。オーディオインターフェースとファンタム電源が別途必要になります。USB接続のマイクとは、ここが決定的に違います。

そのオーディオインターフェースについては、YAMAHA AG06を挙げるサイトが複数あります(確度B)。こちらも現行はAG06MK2に更新されています。

モニター:BenQ ZOWIE XL2566K(確度B)

概要欄に記載はありませんが、複数のまとめサイトが一致して挙げている機種です。24.5型フルHD・360Hz・応答速度0.5ms(GtG)・TNパネル・DyAc⁺搭載という、完全に競技向けの仕様になっています。

VALORANT Champions Tour Pacificのオフィシャルモニターにも採用された機種で、プロシーンでの実績は十分です。

レバーレスコントローラー:VARMILO FK2(確度C)

ストリートファイター6で使用しているとされるコントローラーです。レバーの代わりに方向入力をボタンで行うレバーレスタイプで、キーボードに近い操作感で素早く入力できます。

ただし確度はCです。「確実な確認は未了」と付記しているサイトもあり、この記事でも断定は避けます。

一ノ瀬うるはのVALORANT感度設定

ここからは感度設定です。ただしこの項目はデバイスよりも確度が落ちます。理由は表のあとに説明します。

マウス設定・感度

項目設定値
マウスDPI800
照準感度(ゲーム内感度)0.37
eDPI296
スコープ感度1
Windows感度6

ビデオ設定・クロスヘア設定

項目設定値
ウィンドウモードフルスクリーン
解像度1920×1080(16:9)
リフレッシュレート上限240Hz
クロスヘアの色ホワイト
輪郭オフ
センタードットオフ
インナーラインオン(不透明度1/長さ4/厚さ2/オフセット0)
アウターラインオフ
射撃誤差のフェード・移動エラー・射撃エラーすべてオフ

クロスヘアはセンタードットもアウターラインも無い、インナーラインだけのシンプルな十字です。オフセット0で中央が閉じているため、細かい点を狙うというより「線の交点で合わせる」タイプの設定になっています。

この数値を鵜呑みにしてはいけない2つの理由

当サイトでは、確認できない情報を載せない方針を採っています。この感度についても、そのまま信じるべきではない理由が2つあります。

理由①:取得時点が不明
この感度を掲載しているのは実質的に1サイトのみで、いつ時点の数値なのかが明記されていません。感度は機材の中で最も頻繁に変わる設定です。マウスを入れ替えれば、感度も合わせて調整するのが普通です。

理由②:ポーリングレート1000Hzが現行機材と噛み合わない
まとめサイトではポーリングレート1000Hzと紹介されています。しかし現在使用しているUltralightXは最大8,000Hz、PCMK 2HE TKLもTrue 8K対応です。

8,000Hz対応の機材をあえて1000Hzで使う設定自体はあり得るため矛盾とは言い切れませんが、以前のLogicool世代の設定がそのまま引き継がれている可能性は残ります。当サイトが紡木こかげさんの記事でポーリングレートの掲載を見送ったのと同じ理由で、この数値も参考値として扱ってください。

ポーリングレートの数値そのものが何を意味するのかは、別記事で詳しく解説しています。

【換算】eDPI296は振り向き何cm?

eDPI296と言われても、実際にどれくらいの感度なのかは分かりづらいものです。距離に換算してみましょう。

計算の手順

VALORANTは、ゲーム内感度1のときマウス1カウントあたり0.07度回転します。この定数から次の式が導かれます。

  • eDPI = マウスDPI × ゲーム内感度 → 800 × 0.37 = 296
  • 360度に必要な距離(cm) = 13063 ÷ eDPI → 13063 ÷ 296 = 約44.1cm
  • 180度に必要な距離(cm) = 6531 ÷ eDPI → 6531 ÷ 296 = 約22.1cm

早見表(マウスDPI 800の場合)

eDPIゲーム内感度360度180度参考
1600.281.6cm40.8cm紡木こかげさん
2000.2565.3cm32.7cm—
2400.354.4cm27.2cmプロ平均の目安
2800.3546.7cm23.3cm—
2960.3744.1cm22.1cm一ノ瀬うるはさん
3200.440.8cm20.4cm—
4000.532.7cm16.3cm—
VALORANTの感度定数(0.07度/カウント)にもとづき算出。小数第2位を四捨五入

VALORANTプロのeDPI平均はおよそ240とされています。一ノ瀬うるはさんの296はそれより高く、プロ平均よりややハイセンシ寄りという位置づけになります。360度で約44cmですから、机の上でマウスを大きく振り回す必要はありません。

なお、DPIが違ってもeDPIが同じなら振り向き距離は同じです。たとえばDPI400×感度0.74でも、eDPIは296になります。

同じぶいすぽっ!でも、紡木こかげさんとは真逆

興味深いのは、同じぶいすぽっ!所属の紡木こかげさんとの差です。

eDPI360度スタイル
一ノ瀬うるはさん296約44.1cmハイセンシ寄り
紡木こかげさん160約81.6cmローセンシ寄り

その差は360度あたり約37cm。同じ事務所で同じゲームをプレイしていても、感度の設計思想はまったく違います。ローセンシは腕全体で狙うため細かいブレを抑えやすい反面、広いスペースが必要です。ハイセンシは手首中心で素早く振り向けますが、微調整の難易度は上がります。

「上手い人の感度」に唯一の正解が無いことが、この2人の比較からよく分かります。

Apexとの比較で見えてくること

もうひとつ、この記事ならではの視点をお伝えします。Apex Legendsの感度も公開されているため、両方を距離に換算して並べてみましょう。

タイトルDPIゲーム内感度eDPI360度に必要な距離
VALORANT8000.37296約44.1cm
Apex Legends8001.0800約52.0cm
Apexの感度定数(0.022度/カウント)にもとづき算出

数値だけ見ると「0.37」と「1.0」で約2.7倍の開きがあり、まったく別の設定に見えます。ところが距離に直すと44.1cmと52.0cm、その差はわずか8cm程度です。

これは偶然ではないでしょう。ゲームをまたいでも近い操作感になるよう調整した結果と読むのが自然です。複数タイトルを並行してプレイする配信者にとって、これは非常に実用的な考え方です。ゲームごとの数値を揃えるのではなく、振り向き距離を揃える。この発想は誰でも真似できます。

逆に言えば、Apexの「振り向き◯cm」をVALORANTにそのまま持ち込むと大きくズレます。同じeDPI 160でも、VALORANTは約81.6cm、Apexは約260cmと3倍以上の差が出るためです。

VSPO! GEARの一ノ瀬うるはモデルについて

一ノ瀬うるはさんを語るうえで外せないのが、ぶいすぽっ!公式のゲーミングデバイスブランド「VSPO! GEAR」です。

本人モデルは「私物」とは別枠

まず前提として、VSPO! GEARの一ノ瀬うるはモデルは、本人が監修した公式コラボ製品であって、普段使っている機材とは別枠です。ここを混同している記事は少なくありません。

VSPO! GEARはPulsar Gaming Gearsの全面バックアップのもとで開発されており、メンバーごとに合計23種類のエディションが用意されています。本人が私物でもPulsarのキーボードを使っている点は、この流れと矛盾しません。

製品ラインアップと販売状況

製品販売状況
ゲーミングマウス販売中
マウスパッド一部在庫切れ
ゲーミングアームカバー(VSPO! GEAR+)一部在庫切れ
ゲーミングキーボード(第1弾)販売終了
ゲーミングキーボード Ver.2受注終了(受注期間 2026年4月13日〜5月10日)
ガラスマウスパッド販売終了
ぶいすぽっ!公式ストアの表示にもとづく(2026年9月時点)。在庫は変動します

キーボードVer.2は、ラピッドトリガーを0.01mm単位で設定でき、ワイヤレス接続時(USB 2.4GHz)でも8000Hzポーリングレートを維持できる仕様でした。受注生産のため、現在は新規購入ができません。再販の告知は、公式ストアとぶいすぽっ!公式Xが最も早い情報源です。

同じ環境を目指すときの考え方

まず「買えるもの」と「買えないもの」を分ける

一ノ瀬うるはさんの構成は、そっくり揃えることが難しい部類です。

機材入手性
finalmouse UltralightXシリーズ終了。通常の在庫販売なし
VSPO! GEAR キーボード受注終了
Pulsar PCMK 2HE TKL現行品として入手可能
EspTiger SheSheJia現行品として入手可能
BenQ ZOWIE XL2566K現行品として入手可能
SteelSeries Arctis 7世代交代済み。現行はArctis Nova 7 Gen 2

マウスだけは、どうやっても同じものは手に入りません。ここは割り切って「33g前後の超軽量ワイヤレス」というカテゴリで代替を探すのが現実的です。

感度は無料で今すぐ試せる

デバイスを揃えるにはお金がかかりますが、感度はタダです。マウスのDPIを800に設定し、VALORANTの照準感度を0.37にするだけで試せます。

eDPI296は360度で約44cmですから、一般的なMサイズのマウスパッドでも足ります。ローセンシ勢の設定より導入のハードルは低いと言えます。

合わなければ、少しずつ動かす

感度の最適解は、腕の長さ・机の広さ・マウスの持ち方によって変わります。他人の数値をそのまま使っても、環境が違えば同じ感覚にはなりません。

おすすめは、1〜2週間は同じ設定で固定して使い込むことです。そのうえで「振り向きが間に合わない」なら上げ、「近距離で行き過ぎる」なら下げる。変更幅はeDPI 20〜40程度にとどめると、違いを判断しやすくなります。

大切なのは数値そのものではなく、同じ動きを毎回再現できるかどうかです。頻繁に変えると、その再現性が育ちません。

なお、同じ機材にすれば同じように上達する、ということはありません。「実力のあるプレイヤーが使っている」は選択肢を絞る手がかりにはなりますが、決め手にはならないと考えておくのが健全です。

まとめ|要点整理

  1. プロフィール/ぶいすぽっ!(Lupinus Virtual Games)所属。2019年から活動する初期メンバー。誕生日12月23日、身長158cm。
  2. 実績/Apexダイヤ3、VALORANTアセンダント1、LoLプラチナ4、ストリートファイター6はMASTER到達(2026年2月・舞使用)。
  3. 公式に確認できるデバイス/YouTube概要欄に記載されているのは5点。finalmouse UltralightX Small “Scream”、EspTiger SheSheJia、Pulsar PCMK 2HE TKL、SteelSeries Arctis 7、NEUMANN TLM 102。
  4. 概要欄に無い機材/モニター(BenQ ZOWIE XL2566K)、オーディオインターフェース、PC、チェアはまとめサイト由来のため確度B。
  5. ヘッドセット/概要欄はArctis 7のままだが、2026年3月5日に本人が買い替えを告知。新機種は非公表。
  6. VALORANT感度/DPI 800 × 照準感度0.37 = eDPI 296。ただし単一ソース・取得時点不明のため参考値。
  7. 距離に換算すると/360度で約44.1cm、180度で約22.1cm。プロ平均の目安240(約54.4cm)よりハイセンシ寄り。
  8. Apexとの比較/VALORANT約44.1cm、Apex約52.0cm。数値は2.7倍違うのに、距離は約8cm差。ゲームをまたいで操作感を揃えている可能性が高い。
  9. ポーリングレート/1000Hzとする記載があるが、現行機材(最大8,000Hz対応)と噛み合わないため、当サイトでは参考値として扱います。
  10. VSPO! GEAR/本人監修の公式コラボ製品で、私物とは別枠。2026年9月時点でマウスは販売中、キーボードは受注終了。

デバイスや感度は、配信で言及されるたびに更新されていく情報です。本記事も新しい情報を確認でき次第、追記・修正します。

※本記事は2026年9月12日時点で確認できた情報にもとづいて作成しています。最新情報は一ノ瀬うるはさんのYouTube概要欄・公式X(@uruha_ichinose)・ぶいすぽっ!公式ストアをあわせてご確認ください。

出典・参考リンク

  • ぶいすぽっ!公式サイト MEMBERページ(プロフィール・公式紹介文)
  • 一ノ瀬うるは YouTubeチャンネル 概要欄(使用デバイス5点)
  • 一ノ瀬うるは 公式X(@uruha_ichinose/2026年3月5日のヘッドセット買い替え告知)
  • ぶいすぽっ!公式ストア VSPO! GEAR(製品ラインアップ・販売状況)
  • VSPO! GEAR 公式サイト(コンセプト・仕様)
  • Pulsar Gaming Gears 公式JPストア(PCMK 2HE TKL 仕様)
  • Geartics「一ノ瀬うるは の使用デバイス」(出典数つきデバイス記録)
  • Better Buy「一ノ瀬うるは(いちのせうるは)の使用デバイス・感度設定とは?」(感度・クロスヘア設定)

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