毎年秋の恒例行事として、実況者やVTuberのファンが心待ちにしている大型企画「マイクラ肝試し」。2026年も開催が決定し、サブタイトルは「南ノ迷宮・北ノ迷宮」に決まりました。
そして2026年8月19日に開催された「イベント内容発表LIVE」で、ついに香盤表(完全版)が公開されました。今年の参加者は総勢146名。開催日と出演者の全容が、すでに明らかになっています。
この記事では、マイクラ肝試し2026の開催日と発表済みの参加者情報を整理したうえで、香盤表の見方や推しの出演日を確認する方法を解説します。さらに、そもそもこの企画がなぜこれほど注目されるのか、その制作規模と仕組みについても詳しくお伝えします。
※本記事は2026年8月21日時点の公表情報にもとづいています。
- マイクラ肝試し2026の開催日と正式名称(結論から先に解説)
- 8月19日の発表LIVEで公開された香盤表(完全版)の内容と参加者146名
- 推しの出演日を香盤表で確認する具体的な方法
- 「南ノ迷宮・北ノ迷宮」という2迷宮構成の意味と、復刻マップ・新ミニゲームの情報
- そもそもマイクラ肝試しとは何か、主催者と制作規模の解説
- 9月26日発売の小説版の詳細と、開催を100倍楽しむための準備
マイクラ肝試し2026の開催日は9月19日〜10月4日
最も知りたい部分から整理していきます。
開催期間は2026年9月19日(土)〜10月4日(日)
マイクラ肝試し2026の開催期間は、2026年9月19日(土)から10月4日(日)までと公表されています。約2週間半、日数にして16日間にわたる開催です。
正式名称は「クーYouTubeちゃんねるPRESENTS『マイクラ肝試し2026 南ノ迷宮・北ノ迷宮』」となります。配信プラットフォームはYouTubeです。
| イベント名 | クーYouTubeちゃんねるPRESENTS『マイクラ肝試し2026 南ノ迷宮・北ノ迷宮』 |
| 開催期間 | 2026年9月19日(土)〜10月4日(日) |
| 主催 | クー(Queue)さん/マイクラ肝試し制作チーム |
| 配信 | YouTube(各参加者のチャンネル) |
| 参加者 | 総勢146名(8月19日に香盤表完全版を公開) |
| 視聴料 | 無料(各配信者のチャンネルで視聴) |
3週間規模の長期開催へ
ひとつ補足しておきたいのが、期間内の進行の仕方です。
2025年の場合、開催は「1st WEEK(9月23日〜28日)」と「2nd WEEK(9月30日〜10月5日)」の2部構成になっており、参加者もそれぞれの週に振り分けられていました。
2026年は9月19日から10月4日までの16日間、3週間規模の長期開催となります。参加者は南ノ迷宮・北ノ迷宮それぞれに振り分けられ、日程ごとに出演者が変わる形式です。どのライバー・実況者がどちらの迷宮に、いつ登場するのかは香盤表に明記されていますので、詳細は必ず公式の香盤表をご確認ください。
マイクラ肝試し2026の参加者は総勢146名|香盤表が公開済み
ここが最も検索されている部分ですので、正確にお伝えします。
8月19日の発表LIVEで香盤表(完全版)が公開
2026年8月19日21時から「マイクラ肝試し2026 イベント内容発表LIVE」がYouTubeで配信され、同日、主催のクーさんのX(旧Twitter)アカウント(@ume_design)で香盤表(完全版)が公開されました。
投稿では「今年は総勢146名に参加いただきます」「異世界にて2つの迷宮をクリアし世界を救えるのは誰だ?!」と告知されています。
つまり、「参加者はいつ発表されるのか」という段階はすでに終わっており、全出演者と日程が確定した状態です。例年は開催直前まで全容が伏せられる傾向にありましたが、2026年は開催のちょうど1か月前というタイミングでの公開となりました。
推しの出演日を確認する方法
香盤表は画像形式で公開されており、日程ごとに出演者が並ぶ構成になっています。確認の手順は次のとおりです。
- 主催・クーさんのX(@ume_design)の該当投稿を開き、香盤表の画像を拡大して確認する
- ハッシュタグ「#マイクラ肝試し2026」を追うと、参加者本人からの告知も拾える
- 推しの配信者のチャンネルやSNSを直接確認する(本人告知のほうが早い場合もあります)
146名という規模のため、香盤表の画像は情報量が非常に多くなっています。スマートフォンで確認する場合は、拡大表示にしてから探すことをおすすめします。
判明している主な参加グループ
報道および公式発表の範囲で名前が確認できている主な参加者は以下のとおりです。
- カラフルピーチ(小説版巻末にリーダー・じゃぱぱさんの解説を掲載)
- ドズル社(小説版巻末にメンバー5名のコメントを掲載)
- ホロライブ所属タレント(南ノ迷宮・北ノ迷宮それぞれに出演)
- そのほか、実況者・VTuberを中心に多数のクリエイターが参加
146名すべての氏名は香盤表の画像内に記載されているため、本記事では公式発表・報道で確認できた範囲にとどめています。正確な出演日を含む全リストは、必ず公式の香盤表でご確認ください。
2025年の参加者から見る「常連」の顔ぶれ
参考として、2025年に参加していたグループを整理します。今年の香盤表を見る際の下地として役立つはずです。
- 実況者グループ:カラフルピーチ、ドズル社、ナポリの男たち、キケン部、絶叫特等席
- VTuber事務所:にじさんじ、ホロライブ(秘密結社holoX、ホロライブENなど)、ななしいんく、VOMS Project
- YouTuber・歌い手:Fischer’s、シクフォニ
- 声優:木村良平さん、岡本信彦さん
- その他:チームTGU、モノパスなど
実況者・VTuber・YouTuber・声優と、普段は交わらないジャンルの人たちが同じ企画に集まるのがこのイベントの醍醐味です。なお、上記はあくまで2025年の実績であり、2026年の参加を示すものではありません。
そもそもマイクラ肝試しとは?企画の基本を解説
今年初めて名前を知ったという方のために、企画そのものを解説します。ここを理解すると、なぜこれほど注目されるのかが分かります。
主催は実況者のクー(Queue)さん
マイクラ肝試しは、ゲーム実況者でありVTuberでもあるクー(Queue)さんが主催する、Minecraftを使ったオンライン肝試し企画です。
企画の原点は、クーさん自身の少年時代の記憶にあるとされています。家族と訪れたお化け屋敷や、学生時代の合宿での肝試しといった体験が、この企画の下敷きになっているのです。
制作に10か月〜1年をかける大規模企画
このイベントが特別視される最大の理由が、その制作規模です。
複数の運営・制作スタッフが、10か月から1年ほどをかけてマップを作り込むとされています。数日間の配信のために1年近い準備期間を投じるというのは、個人発の企画としては異例の規模です。
その結果として生まれるのが、市販のホラーゲームと遜色ないレベルの演出と物語です。参加者が本気で悲鳴を上げる姿が毎年恒例になっているのも、この作り込みがあってこそといえます。
MODを使わないという制作方針
技術面で驚かされるのが、この点です。
あれだけの演出を実現していながら、MOD(拡張プログラム)は導入されていません。テクスチャの変更とコマンドの組み合わせだけで、あの世界観が作られているのです。
Minecraftを触ったことがある方なら、この制約の中でどれほどの工夫が必要かが想像できるはずです。参加者側の環境構築の負担を減らす狙いもあると考えられ、招待される側にとってもありがたい設計になっています。
完全招待制・期間限定という希少性
マイクラ肝試しは完全招待制のイベントで、一般の視聴者がサーバーに入ることはできません。
それどころか、招待された参加者ですら入れるのは1年のうち開催期間のわずか数日だけです。この徹底した限定性が、「今しか見られない」という熱量を生んでいます。
私たち視聴者が体験できるのは、参加者の配信を通してのみ。だからこそ、誰の視点で見るかによって体験がまったく変わるという面白さもあります。
「南ノ迷宮・北ノ迷宮」とは?2026年の企画内容
毎年、マイクラ肝試しには独自のサブタイトルと世界観が設定されます。2026年は「南ノ迷宮・北ノ迷宮」です。
「2つの迷宮をクリアし世界を救う」というコンセプト
公式発表によると、今回のテーマは「異世界にて2つの迷宮をクリアし世界を救えるのは誰だ?!」というものです。
単に怖いマップを歩くだけでなく、南と北という2つの迷宮を攻略するという目的が明確に設定されている点が今年の特徴です。参加者は日程ごとにいずれかの迷宮へ挑む形式となっており、どちらの迷宮に誰が入るのかも見どころのひとつになっています。
復刻マップと新マップ、そして新ミニゲーム
8月19日の発表LIVEでは、企画内容についても複数のアナウンスがありました。
- 過去回の復刻マップが登場すること
- 新規追加マップが用意されていること
- 複数のミニゲームが新たに実装されること
復刻マップの存在は、長年見続けてきたファンにとって大きなご褒美です。一方で新規マップとミニゲームも追加されているため、初見の視聴者にも常連にも見どころが用意されている構成といえます。
また、公式YouTubeチャンネルではトレーラー映像も公開されています。世界観の雰囲気を先に掴んでおきたい方は、こちらを先にチェックしておくとよいでしょう。
2025年「Book of Märchen」からの変化
前年の2025年は「-Book of Märchen-」というサブタイトルで、「誰もが知っているけど誰も知らない物語」をテーマに童話の世界が舞台となっていました。
物語性の強い前年に対し、2026年の「迷宮」は空間そのものが主役になる印象を受けます。ストーリーを追う体験から、道に迷う体験へ——同じシリーズでも毎年方向性を変えてくるのが、この企画の飽きさせないところです。
マイクラ肝試し2026の小説版が9月26日発売
今年も小説版の刊行が決定しています。開催期間の真っ只中に発売されるという設計です。
| タイトル | マイクラ肝試し2026 南ノ迷宮・北ノ迷宮 |
| 発売日 | 2026年9月26日(土)予定 |
| 出版社 | 角川つばさBOOKS |
| 著者 | 橘もも(著)/クー(クーYouTubeちゃんねる)・マイクラ肝試し制作チーム(原作) |
| イラスト | 合鴨ひろゆき |
| 定価 | 1,760円(本体1,600円+税) |
| ページ数 | 270ページ(四六判) |
| 電子版 | 紙版と同日発売 |
「五人の少女たち」が迷宮に挑む物語
小説版のあらすじは、「関西弁のふしぎな声に導かれ、世界を救う使命を課せられたのは、五人の少女たち」というものです。迷宮に挑む少女たちの運命を描く内容となっています。
配信企画とは別軸の物語として楽しめる一方、世界観の理解を深める副読本としても機能する構成です。
巻末にじゃぱぱさんの解説とドズル社のコメント
ファンにとって見逃せないのが巻末です。カラフルピーチのリーダー・じゃぱぱさんによる解説と、ドズル社メンバー5名のコメントが掲載される予定となっています。
発売日の9月26日は開催期間のちょうど真ん中にあたります。配信を追いながら小説を読み進めるという、今年ならではの楽しみ方ができる設計になっています。
マイクラ肝試しの歴史|2011年から続く恒例企画
意外と知られていないのが、この企画の歴史の長さです。
初開催は2011年7月、2014年から毎年恒例に
マイクラ肝試しの初開催は2011年7月にさかのぼります。その後、2014年からは毎年開催される恒例企画として定着しました。
10年以上にわたって続いてきたことで、参加した配信者が世代交代しながらも企画そのものが受け継がれるという、独特の文化が形成されています。今年の146名という規模も、この積み重ねがあってこそです。
シリーズ累計再生数は1億回を突破
企画の規模を示す数字として、YouTubeにおけるシリーズ累計再生回数は1億回を超えています。
これは単一のチャンネルではなく、参加した多数の配信者のアーカイブを合算した数字です。一つの企画がこれだけの再生を生むという点で、日本のネットカルチャーにおける存在感の大きさが分かります。
本編以外のマップも作り込まれている
肝試しの本編マップだけでなく、待機用のエリアや観光地として楽しめるマップも用意されているのが特徴です。
過去には「前川郷」と呼ばれる待機エリアや、観光地「茶菓街」、2023年に追加された「猫島」、漁村「印洲升村」などが登場しました。参加者が肝試しの合間に散策する様子も、配信の見どころのひとつになっています。今年は復刻マップの登場も予告されているため、こうした過去エリアの再訪にも期待が持てます。
マイクラ肝試し2026を楽しむための準備
開催まで1か月を切っています。今からできる準備をまとめました。
香盤表で推しの出演日をカレンダーに入れておく
香盤表が公開されている今、真っ先にやるべきはこれです。
146名が16日間に分散して出演するため、推しの出演日を事前に押さえておかないと、確実に見逃します。香盤表で日付を確認したら、その場でカレンダーやリマインダーに登録しておきましょう。
あわせて、その日に同時出演する他の配信者もチェックしておくと、当日どの視点で見るか迷わずに済みます。
過去作を予習しておくと楽しさが変わる
初見でも十分に楽しめる企画ですが、過去回を見ておくと理解度が段違いになります。
とくに今年は復刻マップの登場が予告されているため、過去回を見ているかどうかで感動の質が変わります。2025年の「Book of Märchen」あたりから遡るのがおすすめです。待機エリアのマップも年をまたいで再登場することがあるので、「ここ知ってる」という楽しみ方ができます。
誰の視点で見るかを決めておく
同じマップでも、配信者によって反応も進行速度もまったく異なります。絶叫系のリアクションを楽しみたいのか、謎解きの過程をじっくり見たいのかで、選ぶべき配信者が変わるということです。
期間中は同時に複数の配信が走るため、事前に優先順位を決めておくと後悔しません。アーカイブで補完する前提で、リアルタイムは1人に絞るという見方も現実的です。
マイクラ肝試し2026に関するよくある質問
参加者一覧はもう発表されていますか
発表済みです。2026年8月19日の発表LIVEにあわせて、主催のクーさんのX(@ume_design)で香盤表(完全版)が公開されました。参加者は総勢146名です。
一般の視聴者も参加できますか
できません。完全招待制のため、サーバーに入れるのは招待された配信者のみです。視聴者は各参加者の配信を通じて楽しむ形になります。
視聴に料金はかかりますか
かかりません。各配信者のYouTubeチャンネルで無料で視聴できます。
アーカイブは残りますか
配信者ごとに方針が異なるため、一律には言えません。過去回のアーカイブが視聴できるケースは多いものの、期間限定公開や非公開になる場合もあります。確実に見たい配信はリアルタイムで追うのが安全です。
Minecraftを持っていなくても楽しめますか
問題ありません。視聴に必要なのはYouTubeが見られる環境だけです。ゲームを未プレイでも、演出と参加者のリアクションだけで十分に成立する企画です。
小説を読んでいないと分かりませんか
そんなことはありません。小説版は独立した物語として構成されているため、配信だけでも問題なく楽しめます。世界観をより深く味わいたい方向けの副読本と考えてください。
まとめ:マイクラ肝試し2026の開催日と参加者の要点
ここまでの内容を整理します。
- 開催期間は2026年9月19日(土)〜10月4日(日)の16日間
- 正式名称はクーYouTubeちゃんねるPRESENTS『マイクラ肝試し2026 南ノ迷宮・北ノ迷宮』
- 8月19日の発表LIVEで香盤表(完全版)が公開済み。参加者は総勢146名
- テーマは「異世界にて2つの迷宮をクリアし世界を救えるのは誰だ?!」
- 復刻マップ・新規マップ・新ミニゲームの実装が発表されている
- 主催は実況者のクー(Queue)さん。制作には10か月〜1年を投じる大規模企画
- MOD非導入で、テクスチャ変更とコマンドのみであの演出を実現している
- 完全招待制のため一般参加は不可。視聴は各配信者のチャンネルで無料
- 小説版は9月26日(土)に角川つばさBOOKSから発売。巻末にじゃぱぱさんの解説とドズル社のコメント
- 初開催は2011年7月。シリーズ累計再生数は1億回超
数日間の配信のために1年近い制作期間を投じ、それでいて一般視聴者は中に入れない——効率だけを考えれば説明のつかない企画です。それが10年以上続き、累計1億回という数字を積み上げ、今年ついに146名という規模に達したところに、この文化の面白さがあります。
香盤表はすでに公開されています。推しの出演日を今のうちに確認して、カレンダーに登録しておきましょう。本記事も新情報が判明し次第、随時更新していきます。
※本記事は2026年8月21日時点で公表されている情報にもとづいています。開催日程・参加者・書籍情報は変更される場合がありますので、最新情報は公式チャンネルおよび公式SNSをご確認ください。

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